2013/06/30

2013年も半分過ぎたので今年の抱負を振り返ってみた

気付いたら2013年も半分が過ぎてしまいました。あっという間ですね。

カナダに越してきて2年目に突入し、こちらでの生活にもすっかり慣れてきました。
明日7月1日は、カナダデイというイギリス帝国からカナダが国家として独立したことを記念する祝日のため、カナダは3連休です。
カナダデイは「カナダの誕生日」とも言われており、全土でパレードなどのお祝いイベントが催されるようです。

さて、そんな明日から2013年も下半期に入るということで、今日は、今年の新年にかかげた抱負の達成度を今一度振り返ってみようと思います。

今年の抱負はハーフマラソンを完走する、転職活動を成功させる、そして英語をしっかり勉強するの3つです。

1. ハーフマラソンを完走する

こちらは 前回の投稿 走るのが大嫌いだった私がハーフマラソン完走してしまいました で報告した通り、5月のバンクーバーマラソンで達成しました。

2. 転職活動を成功させる

こちらも新年早々に新しい仕事に就き、職場環境もだいぶ改善され、給料も上がったので達成済みです。

実はつい先頃、LinkedInを通してリクルーターから連絡をもらい、もっと給料の良い企業からの求人紹介を受けました。そこまで乗り気ではなかったのですが、とりあえず会うだけでもと言われて先方との打合せを設定してもらいました。
行く前は「カジュアルなミーティング」だと言われていたのですが、実際行ってみたら完全な採用面接で、あーやっぱりなと思いつつも、途中で帰れるような状況でもなかったので、とりあえずは面接を受けてきました。

日系企業の社内通訳、翻訳の仕事だったので、面接のその場でカナダ人と日本人の会話を通訳させられたり、文書の翻訳をさせられたりしまして、なかなか面白い経験でした。

でも、今の仕事に不満があるわけではないし、訪れたオフィスの人口密度がとても高く、息が詰まりそうだったのと、職務内容は通訳、翻訳でも肩書きが「マーケティングアシスタント」だったので微妙かなと思ったので、面接直後にリクルーターにお断りの連絡を入れました。

自分のような職歴の人にはそういった需要もあるんだなというのが分かって良かったです。ただ、日系企業では日本人であることがメリットになるので、それはそれで良いかなと思うのですが、今は日本企業ではないところで働いているし、しばらくは日本人であるという下駄を履かなくても勝負できるように頑張ってみたいと思っています。

3. 英語をしっかり勉強する

もともとは永住権の申請のために英語の試験を受け、特定の点数を取得する必要があったので、目標点数を設定していました。
ところが移民に関する法律の変更に伴い、当初予定していた申請方法ではない方法で申請することになったため、私は試験を受けなくて良いことになったんです。
ということで、この抱負については少しゆるく構えています。
そもそも試験を受けなくなったことで数値化ができなくなり、達成したかどうか判断ができなくなってしまったので...。

たまに日本の友達から「英語上達したんじゃない?」とか「そっちに住んでたら英語力つくでしょ」とか言われることがあります。
ワーホリで日本から来た人たちは最初語学学校などに通うようなのですが、恥ずかしながら私はちゃんと学校に通って英語を勉強するということをしていないので、そこまで語学力が上がったという実感はありませんでした。

ということで、4月から10週間学校に通ってみました。社会人向けのあるコースを受講したのですが、そのコースに通ったことで、自分でも「あ、英語が上達してる!」と効果が見えるほど、良い訓練ができました。

ちょっと長くなってきたので、その学校についてはまた次回書きたいと思います。

ということで今年の抱負を振り返ってみて、既に2/3が達成されています。
これはいいことでもあるんですが、抱負を立てる時点で短期的な目標しか見えていなかったことなのかも、と思いまして、来年以降は上半期と下半期で目標数値を設定するとか、抱負を立てる際にもうちょっと長期的な視点を盛り込みたいなと思いました。

それではまたー




2013/05/06

走るのが大嫌いだった私がハーフマラソン完走してしまいました

5月5日に開催されたバンクーバーマラソンのハーフマラソンの部に参加してきました。
2013年の抱負のひとつ、ハーフマラソン完走を無事に達成することができました。

スタート直後の風景。Cambie streetから、美しい山とダウンタウンを眺めながら走りました。

自分にとっては、単にレースを無事に終えた以上に大きな意味がある出来事だったので、長いですが「走ることと私」について少し思うところを書いてみました。

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私はむかしから運動が苦手で、タイトルにもある通りですが、もともと走るのなんて大嫌いでした。全く走ることに興味がなく、長距離を走る人というのは自分と別の生き物だと思っていました。

そんな私がジョギングを始めたのは、3年前でした。

以前も少しだけ書きましたが、ジョギングを始めた理由は、走るのが嫌いだったからです。

普通、嫌いだったら走り始めないかもしれません。私は、走るのが嫌いだ、苦手だ、というコンプレックスを乗り越えたくて走り始めました。

3年前、ジョギングを始めた頃の私は、東京のソフトウェア会社で働く会社員でした。

社会人(あるいは会社員と言った方が適切かもしれませんが)になると、自分の好きなことや得意なことだけをやっていれば良いというわけにもいきません。
気が進まないことでも、あまり得意でないことでも、仕事として割り当てられたら責任が発生しますから、当然期待される成果を出さなくてはいけません。
嫌いな人でも、上司や同僚や取引先であれば、うまく人間関係を作って仕事がスムーズに進むようにしなければいけません。
自分の好きではないことに時間を割いて、それなりの結果を出すというのは、結構な努力が必要になります。

社会人になりたての頃はそれが大変でも、ある程度仕事に慣れてくると、好き嫌い、やりたいやりたくないといった感情を切り離してそれなりにこなせるようになってきます。
それはそれでいいのだけれど、でも、その頃の私は、切り離した感情をなかなか切り離しっぱなしに出来なくなっていました。溜め込んだストレスがたまに押し寄せてきて、精神的に辛い時期もありました。

嫌だと思っていることを好きになれたら、もっと楽なんじゃないだろうか。ある時から、そんな風に考えるようになっていました。

でも、嫌いなことを好きになるなんて実際に出来るんでしょうか。

「ジョギングしてみよう」と思ったのは、自分が大嫌いなことが何か1つでも好きになれるかどうか試してみたいという気持ちからでした。

当時住んでいた家の近くにある神田川沿いのジョギングコースを初めて走った日は、2kmも走れませんでした。
ちょっと走ってみて、まあやっぱり疲れるし、苦しいし、あんまり楽しくないなと思ったのを覚えています。

その後、毎日走っていたわけではありませんが、ちょこちょこ走っているうちに、段々長い距離が走れるようになってきました。

初めて5km走った日は、まさか自分が5kmも走れるようになると思っていなかったので、本当に嬉しかったです。徐々に汗をかくのが気持ち良くなり、パソコン仕事で悩まていた肩こりも楽になってきていました。
余裕が出てくると、走っている時には集中して考え事ができることに気付きました。当時は、上司やお客さんの前でプレゼンやデモンストレーションを行う機会が多かったので、走っている間にプレゼンのアウトラインを構成したり、大勢の人の前で話すイメージトレーニングをするようになりました。

そして、あんなに毛嫌いしていたのが嘘のように、心の底から「走りたい!」と思うようになっていました。

もちろんそこからすぐにハーフマラソンを走れるようになったわけではありません。
ジョギングもずっと続けていたわけではなく、面倒くささゆえに、寒いからとか、雨だからとか、仕事が忙しいからとか、色々と理由をつけて長い期間走るのを休んだことも何回もあります。

走り始めてもう3年以上になることだし、いい加減ステップアップしてちょっとムリめな目標をかかげてみようと思い、今年はハーフマラソンに挑戦してみました。

正直、疲れました。今の私には、楽しめる距離をオーバーしていると感じました。
それでも、自分で決めた目標をきちんと達成できたという喜びは、なかなか得難いものだと思います。これはきっと、もともとスポーツが得意な人には味わえない達成感です。

走り始めたばかりの頃の自分を振り返って、ちょっとずつでも、継続して頑張ってきて良かったと思います。

これはちょうどコースの真ん中あたり。青い空と青い海、大きな街路樹を眺めながら。

完走後のビールが最高。 夫と友達が飲茶レストランで完走をお祝いしてくれました!






2013/04/28

FITC Toronto 2013 で真鍋大度さんの通訳を担当しました

4/19の夜から4/24までトロントに行ってきました。

トロントでは、カナダ発祥の国際的なメディアアートイベント FITC Toronto 2013 に参加してきました。

夫が去年無料ペアチケットを当てて、私の好きなアーティストの Kyle McDonald さんや、前から話を聞いてみたいと思っていた真鍋大度さんがスピーカーとして出演するというので行ってみることにしたのですが、開催直前になって運営の方から真鍋大度さんの通訳を探していると連絡があり、なぜか勢いで引き受けてしまいました。

今まで、いつか通訳をやってみたいと思いながらも、訓練も受けていない自分にはできないだろうと思っていましたが、とにかく人がいなくて困っているらしいというのと、面白そうだというのとで、あまり難しく考えずやってみようと思ったのです。

真鍋大度さんはこんな人

真鍋大度さんのことをご存知ない方に簡単に説明すると、プログラマーであり、アーティストであり、
Perfume の服をぴかぴか光らせたり、


ガムを噛むと雷が落ちたり吹雪が発生したりするCMに技術を提供したり



NHK杯でスケーターの動きにあわせてリンクにプロジェクションマッピングをしたり
(映像のクオリティはあまりよくないです)


などなど様々な方面で活躍されています。

当日のプレゼン

FITCでのプレゼンテーションは、そういった自分のこれまで作ってきたものをビデオを交えて紹介するというものでした。

詳しい内容はFITCのサイトからまとめ(英語)が読めるようになっています。


真鍋さんのプレゼンは3日間あるうちの初日のトリで、平常時は3つに区切って、同時進行で3名がプレゼンしている会場のパーテーションを取って広く使うという目玉扱いでした。正確な客席数はわかりませんが600席くらいでしょうか。

真鍋さんが日本語で話し、それを私が英語に訳し、さらに手話通訳の方が私の英語を聞いて手話に訳すというコラボレーションでした。10名弱の耳が聞こえない参加者の方たちが会場最前列に座っていました。真鍋さんのプレゼンの中で「耳の聞こえないダンサーの体に微弱電流を送ってリズムを伝えて、そのリズムをもとに踊れるようにする」という実験のビデオが流れたときには、最前列がとても盛り上がっていたのがステージの上からもよく見えました。

プレゼン中に、真鍋さんが自分の顔に電極を貼って電流を流し、表情筋を無理矢理動かすというデモンストレーションを行って、「やってみたい方はあとで言ってください」と言ったところ、プレゼン後にものすごい行列ができていたのも面白かったです。

さらに、真鍋さんのプレゼンを聞いていた参加者の方から呼び止められて
「とても感動したので、彼にありがとうと伝えてほしい」
と言われ、人にインスピレーションを与える存在っていうのはすごい!と私も感動してしまいました。

初めての通訳を終えて


真鍋さんは通訳を依頼しなれているので事前に専門用語や技術の解説をしっかりしていただきました。対する私は、通訳は初めてなので不慣れ丸出しで、本番中間違ってしまい真鍋さんから訂正が入り(真鍋さんは英語が話せないわけではないのです)、とヒヤヒヤでした。
それでも、終わった後で「普段はだいたいもっと訂正を入れるんですよ。途中で通訳の人にもういいよって言って自分で話すこともあるんで。」とフィードバックをもらって、だいぶ救われました。

その後のパーティで真鍋さんに挨拶したところ「いやー通訳が入ってて良かったって言われたよ、日本語が聞けたのも良かったみたい。ありがとうございました。」とお酒も入ってか上機嫌だったので、満足してもらえて良かったなと思いました。

今度はいつか Kyle McDonald さんのプレゼンを英語から日本語へ通訳する機会があったらいいいなあ...と思っています。

2013/04/14

初めてのハーフマラソンまであと3週間

タイトルの通りですが、初めてのハーフマラソン出場まであと3週間となりました。

去年の10kmマラソン(Vancouver Sun Run)出場後、ランニングがわりとおろそかになっていたので、喝を入れる為に今年のお正月に出場を申し込みました。

トレーニングは今のところ順調に進んでいる、かな...?という感じです。実は週末に走っているだけで、そんなにトレーニングしてません。その他は週に何度か会社の行き帰りに歩く(30分程度)のと、足がだるい時にストレッチするくらいです。
それでなぜ順調か?というと、ここ最近は週末に2時間くらい、距離にして16kmくらい走れているので、この調子なら本番までに完走できるようになるだろうと楽観的に構えているからです。

もしかしたら本番ちょっと歩くかもしれません。できれば歩きたくないけど、もし歩いちゃったとしたら、それはそれで良いと思っています。

子供の頃から運動が好きでなく、走るのなんて大嫌いだった私が、30過ぎた今では10km以上走れるようになっているというのは、かなりの進歩です。

なぜ嫌いなのに走るようになったかというと、東京での会社員時代に日々のプレッシャーやストレスでめげそうになり、これはちょっと精神的に鍛えないとやっていけないなーということで、自分の嫌いなことをやってみようと思い走り始めたのでした。
最初はもちろん全然走れず、1〜2kmですぐ疲れてしまっていましたが、徐々に走れる距離が伸びてくるのが嬉しくて、5km走れるようになった頃にはだいぶ走るのが好きになっていました。
運動するとエネルギーを発散できるのでストレス解消にもなるし、体の血の巡りが良くなって肩こりがだいぶ楽になったのも嬉しかったです。

大人になってから走り始めたので、30過ぎた今が人生で一番長く走れるようになっているというのも、ちょっと気分がいいです。

ということで、あと3週間で本番ですが、あんまり構えず、楽しく最後まで走れるように、そして怪我をしないように、準備を重ねていこうと思います。





2013/04/02

カナダの確定申告 タックスリターン

最近のバンクーバーは、あちこちで桜が咲き、天気も徐々に良くなって来ており、まさに春!といった雰囲気です。
ジョギングも手袋や耳当てが要らなくなり、最近では半袖で走っています。

さて、つい先日タックスリターン(確定申告)を済ませました。
毎年3月〜4月頃に申請をすることになっているそうです。昨年カナダに到着したばかりの頃、滞在していたシェアハウスで、何人もが「タックスリターンどうしたらいいのかわからない、終わらない」と苦しんでいるのを見ていたので、果たして自分でちゃんとできるのか心配でした。

とりあえずインターネットで調べてみると、郵便局に行って申請用紙をもらえと書いてあり、面倒くさそう。それに、オンラインで申請できるはずだし。。。と思ってしばらくカナダ政府のウェブサイトを見ていたら、オンライン申請の方法を説明している非常にわかりやすい動画が公開されていました。
なんでも、まずはタックスリターンの計算ができる専用ソフトウェア(サードパーティ提供)で .tax という拡張子のファイルを作成し、カナダ政府のウェブサイトにアップロードするだけとのこと。
動画は音声もゆっくりでわかりやすく、画面上に英語字幕を表示することもできます。この辺はさすが移民が多い国ですね。

動画 Filing Online Fast, Easy, and Secure
http://www.cra-arc.gc.ca/vdgllry/ndvdls/menu-eng.html?clp=ndvdls/gtrdyttrl-eng&fmt=mp4

カナダ政府のウェブサイトには、政府の認証を受けたタックスリターン専用ソフトウェアへのリンクが複数貼られていました。その中から私はソフトウェアのダウンロードが不要で、オンラインで無料で使える Simpletax ( http://simpletax.ca ) を使いました。特段、他のツールと比較しなかったのですが、UIがシンプルかつ綺麗でわかりやすかったです。

自営業だったり、経営者だったり、転職していたり、医療費があったり、不動産を購入していたり、あるいは養育費などを払っていたりすると申請手続きが複雑になるようです。私は2012年中は職場が変わらず、病院にもかかっていないので、前の職場から発行されたT4という1年分の給与明細をまとめたような書類の情報をぽちぽちと入力して終わりでした。月間あるいは年間のバスや電車の定期を購入した費用も減税の対象になるそうですが、前職は交通費支給だったのでその情報も全てT4に記載されていました。
夫も同じく Simpletax でT4の情報とバスパスの購入費用を入力して終わりました。
途中、バスパスの申請方法が分からずに少し困ったりしましたが、それもカナダ政府のサイトから調べることができました。
2人分の申請にかかった時間は1時間程度と、難しそうな印象があったわりには、予想よりもかなり早く終えることができました。とはいえ、気づかずに失敗しているかもしれませんが、まあその時はその時ということで。
昨年は8月まで無職だったので、Simpletax の計算によれば思ったよりも多く金額が戻ってくることになります。お金が戻ってきたら何か美味しいものでも食べに行きたいです。







2013/02/27

Kishi Bashi のライブにいってきました

先日 Kishi Bashi というアーティストのライブに行ってきました。
NTTdocomo の CM  に音楽が使われているようです。見たことありますか?


この気持ちいい感じの音楽を作っているのが Kishi Bashi です。
Kishi Bashi はシアトル生まれのバークレー音楽大学でジャズバイオリンを学んだ日系2世、本名は Kaoru Ishibashi というそうで、K Ishibashi をもじって Kishi Bashi なんですね。

実はライブのチケットを買うまで Kishi Bashi のことは知らず、同じライブオープニングアクトとして出演するはずだったトクマルシューゴさんが観たくてチケットを購入しました。
残念ながらトクマルシューゴさんは直前になってライブ出演をキャンセルされてしまったのですが(これは結構落ち込みました)、とりあえず Kishi Bashi も気になっていたのでライブに足を運びました。で、このライブがものすごく良かったんです。

Kishi Bashi のライブの特徴はループエフェクターを使っていること。
先ずはバイオリンを演奏して、その演奏を録音→再生→更にバイオリンを弾いたり、歌やボイスパーカッションを乗せてまた録音→再生、といったように、音を重ねたり、録音した音のスピードを変えて再生したり、と、本当に自由自在に音を操っていました。

この動画を観るとエフェクターの使い方がよくわかります。映像もきれいですね。
ちょっと長めの動画ですが 4:58 以降で一気にぐわーーーーーーーっときますので、是非最後まで観てみてください。


一番すごいわーと思ったのは、当たり前かもしれませんが、音を重ねて行く工程をものすごくしっかり計算しているという点です。
Kishi Bashi さんは英語と日本語と両方話すそうなんですが、歌詞にたまーにちょっと面白い日本語が出てきます。「今朝、蚊に刺され」とか「やめられない、やめられない、どうせダメだけどやめられない」とか。
"It All Began with a Burst" という曲では、その日本語の歌詞を、2回に分割して歌っています。
1回目「けさ....にさ....」
2回目(録音した1回目を流しながら)「...か...され」
その2回を録音して再生すると、録音した声と生の歌がぴったり合って「今朝、蚊に刺され」と聞こえるんです(下の動画の2:30あたり)。



すごいですね。
ライブ本当に良かったです。トクマルシューゴさんが中止になって残念だったのも吹き飛びました。
また近くでライブがあったら絶対に観に行きたいと思います。







2013/02/09

進捗:2013年の抱負

早いもので2013年も既に1ヶ月以上がすぎました。
今週は旧正月、中華系人口の多いバンクーバーでは至るところで「新年快乐 (新年快楽、あけましておめでとうの意)」という文字を見かけます。

2月に入ったところで、新年冒頭に掲げた抱負というか目標達成までの進捗を振り返ってみたいと思います。
今年の抱負は、1.ハーフマラソンを完走する、2.転職活動を成功させる、3.英語をしっかり勉強する、の3つです。ひとつずつこの1ヶ月どのような取り組みをしてきたかまとめます。

1.ハーフマラソンを完走する

5月5日開催のVancouver Marathon ハーフマラソンの部にエントリー済みです。
1、2月は週2回以上、1回30分以上ジョギングまたはジムでトレーニングして体力をつけ、3、4月には毎日大会に向けて準備を整えるという予定でした。
1月は週末に運動することはできていたものの、なかなか週2回運動する機会をつくることができませんでした。これは、後で少し触れますが、仕事の状況が変わったことで現時点では改善されています。
また、最近夫がサッカーチームに入って平日に練習に参加するようになったため、その日は晩ご飯を作らなくて良いので、その時間をトレーニングに充てられるようになりました。
ここ2週間程度は、週に2回以上体を動かす機会ができています。
もう少し走行距離を伸ばしたいかなーと思っていますが、焦って急に運動量を増やすと故障してしまうので、その辺はバランスを考えてやっていきたいと思います。

個人的な感覚では、ジムのランニングマシンで走っても、あんまりマラソンのトレーニングにはならないと思っているので、なるべく外を走りたいのですが、雨の多いバンクーバーでは外で走るタイミングを見つけるのがなかなか難しいです。
これから少しずつ雨が減ることを願って、なるべく外で走りたいと思います。

2.転職活動を成功させる

こちらは思ったよりもトントン拍子に話が進み、年末に声をかけていただいた会社に1月半ばに転職しました。一応転職活動そのものは終わったので本件はひとまず達成です。
仕事的にはこれからが勝負ですが。。
今度の会社は日本人が私だけの英語環境です。
仕事の内容は、大学を卒業してからこれまで経験した仕事につながっているので、経験を活かすことができています。
求人が少なく競争率の高いバンクーバーでは、日本人がカナダの大学や専門学校に通わず現地の(日本人経営でない)企業に就職するというのは結構珍しいことだそうで、ラッキーだったなーと思っています。
通勤時間がそれまでの1時間弱から約20分と少なくなったこと、定時が6時から5時になったことで、自分の自由時間もぐっと増えました。
5時に仕事が終わって、バスに乗って帰り家につくのが5時半ごろなので、その後軽くジムに行ったりジョギングすることもできます。
それにしても日本で働いていた頃はほとんど毎日残業していたので、比較すると労働時間がかなり短くなり、ほんのちょっと物足りなさを感じています。
すぐに慣れるとは思いますが、これに慣れるともう日本の企業には戻れないかもしれないと危惧しています。

3.英語をしっかり勉強する

新年の時には永住権申請のためにIELTSを受験する、という予定でしたが、夫が永住権申請の方法を変更することにしたので私は受験する必要がなくなりました。
勉強のために受験してもいいかな?と思ったのですが、受験料が$300程かかるので辞めました。高いですね。。。ということで目標を仕切り直すことにしました。
英語で仕事をするようになったので、自分の英語力の低さを毎日感じています。
今のところ特に勉強の必要性を感じるのは、スピーキングと色々なアクセントの英語を聞き取ることです。
スピーキングに関しては、これまで友達と雑談するくらいしか英語を話していないので、会議ですらすらと発言したりお客さんと交渉したりできるようになりたいです。
アクセントに関しては、仕事柄様々な国の人と接する機会が多く、試験のリスニング問題やテレビ、ラジオのような綺麗な英語だけ聞き取れてもダメだと感じています。
今の仕事をしながら鍛えられるかなーとは思うのですが、それでは追いつかないかもしれないので、チューター(家庭教師みたいな人)にお願いして会話の練習をしようかな?とちょっと考えています。

ざっくり振り返るつもりが思ったより長くなりました。
英語の勉強+仕事をぼちぼち頑張りつつ、ハーフマラソンの大会まであと3ヶ月を切りましたので、なんとか無事に完走できるよう地道にトレーニングしていきたいと思います。